◇アフィリエイト広告を利用しています◇
これまでの人生、メガネは、常に一本。どんなシーンでも、いつも同じメガネをかけていた。それで、なんにも困らなかったし、悩んだりもしなかった。
ところが、である。新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため、生まれて初めて「在宅勤務」とやらをすることになってしまった。
部屋がいくつもあるわけではなく、寝るのも食べるのも、テレビも読書も、なにもかも同じ部屋。
この部屋で仕事をする。
プライベートな空間が、「仕事」となると、プライベートではなくなる。なんか変な感じ。「私生活空間」で行う「公的活動」。「混沌」。『ああ、馴染まない』というのが実感だった。
それでも、やらなければならない、外出を控えるために。
「仕事モード」に気持ちを変えなければいけない、と思った。どうしたらいいのか…。
「仕事モード」に気持ちを変えなければいけない、と思った。どうしたらいいのか…。
モード変換のアイテムの一つに、メガネ、を活用しようと思った。仕事は、仕事用のメガネ。遊び(プライベート)は、遊び用のメガネ。はっきり分けよう、と。
◇ 仕事用メガネ ⇩
◇ 遊び用メガネ ⇩
仕事は「スクエア」 遊びは「ウェリントン」
なぜ、これらを選んだのか。フィーリングである。
しかし、たったこれだけのことで、気持ちを切り替えるアイテム、として十分に役立っている。
この部屋で仕事をする。
何かを始めるには、そのことに対する気持ち、心構えが活動力・行動力の源になる。
今、メガネを掛け替えることが、そこにつながっている。
シーンに合わせてメガネを変える。
見た目も気持ちも変化し、心身ともにリフレッシュできる。
見た目も気持ちも変化し、心身ともにリフレッシュできる。
リンク